バッグ内側のベタつき対策!¥7,800~で!

彩革idea工房

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〒631-0006 奈良県奈良市西登美ケ丘1-3-5

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バッグ内側のベタつき対策!¥7,800~で!

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2018/03/04 バッグ内側のベタつき対策!¥7,800~で!

192042ed-338c-4f9a-91d8-1c53c5e9233a革製のバッグでも内袋や間仕切りの生地はビニールになっています。そのため、湿気をビニールが吸い込んで『加水分解』と呼ばれる劣化が生じ、内側がベタついたり表面がボロボロになってしまったりします。

普段使いのバッグじゃないから…といって買った時に付いてきた袋に入れ、更に箱にまで入れて大事に保管していたのにイザ使おうと思って取り出してみたら、内側がベタついて使えない!なんて事が多々あるようです。

これが『加水分解』!

大切に保管しているつもりが、逆に湿気を閉じ込めてしまい劣化を進行させていることになるんですね。

湿気の少ないヨーロッパではまずこの様な劣化は生じないのですが、湿気の多い日本では要注意です

上の写真は、オーストリッチで作られたイタリア製のショルダーポーチですが、この様に内側が完全に『加水分解』をおこしています。

この場合の対処として、以下の2つの方法を選んでいただく事になります。

1つは、内側の生地を新しいモノに貼り替える方法。

当工房では、新しく貼り替える生地をビニールではなくシャンタンの生地を使用しています。そのため『加水分解』を起こさず最も美しく仕上がる方法です。

ただ、貼り替えのためにバッグ全体を解体する必要があり、工賃がかなり高くついてしまいます。

ちなみに上の写真のポーチの場合、内ポケットや間仕切り、カードホルダーもついているため、お見積り額が¥50,000になってしまいます。

2つ目の方法は、クリーニングで劣化している表面のビニールを取り除き、下地の状態で使用して頂くというものです。

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上の写真は『加水分解』をおこした表面のビニールをクリーニングで除去した事例です。下地の布地も同色でしたので、違和感なくご使用いただけます。もちろん、ベタつきはキレイに除去されました。

費用も¥7,800+税です。

 

 

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